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波乱が巻き起こった碧南ラウンド。「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦名古屋大会」予選

2026.05.27

「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦名古屋大会」の予選・碧南ラウンドが5月23、24日、愛知県碧南市碧南緑地ビーチコートで開催された。この大会は「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の日本代表選手選考会として位置づけられ、本戦となるtonarinoラウンドに進めるのは8チームだ。

水町/黒澤組vs黒川(魁)/安達組

 男子2回戦ではシード3、4、5チームに敗れるという大波乱が続いた。
 試合順でいうとシード5のマルキナシム/詫間悠組が清水啓輔/勝岡将斗組に1-2(15-21,21-17,13-15)、シード4の黒川魁/安達龍一組が水町泰杜/黒澤孝太組に0-2(17-21,20-22)、シード3の黒川寛輝ディラン/長谷川徳海組が古田史郎/辰巳遼組に1-2(22-24,21-11,11-15)という結果になった。

黒川(ディ)/長谷川組を破った古田

 また一際、観客から大声援を受けていたのは、碧南をホームとして練習を重ねてきた関寛之/藤田丈太郎組。ビーチプロツアーにも転戦している今村貴彦/渡辺周馬組に2-0(21-19,21-17)で勝利した。

 関は「プレッシャーがあって心がしんどい状況だったけれど、子どもたちがすごく声を出してくれて盛り上げてくれたことでがんばることができた。勝つことができてホッとしている」と胸をなで下した。藤田も「応援の声のおかげでいやな緊張が解けてベストな状態でプレーできた。我々は先生同士のペア。プレーや立ちふるまいで子どもたちにいい影響を耐えられるよう、試合を通して伝えていきたい」と目標を掲げていた。

ベスト8入りを決めた関(左)

 アジア競技大会には男女各2チームがエントリー可能。tonarinoラウンドでは準決勝に勝利した時点で出場権利が得られることになる。30日1回戦の対戦カードは下記のとおり。

08:45  女子 1回戦W#25 Seed1松本 恋/松本 穏vsSeed9辻村 りこ/西堀 健実
09:45  女子 1回戦M#26 Seed12衣笠 乃愛/石原 泉vsSeed4石井 美樹/菊地 真結
10:45  女子 1回戦W#28 Seed7中川 知香/秋重 若菜vsSeed2柴 麻美/村上 礼華
11:45  女子 1回戦M#27 Seed3伊藤 桜/沢目 繭vsSeed6白幡 亜美/福田 鈴菜

13:30 男子 1回戦M#25 Seed1髙橋 巧/池田 隼平vsSeed8伊藤 遼河/石川 瀬那
14:30 男子 1回戦M#26 Seed12清水 啓輔/勝岡 将斗vsSeed13水町 泰杜/黒澤 孝太
15:30 男子 1回戦M#28 Seed10福嶋 晃介/上田 翔貴vsSeed2石島 雄介/立谷 純太郎
16:30 男子 1回戦M#27 Seed14古田 史郎/辰巳 遼vsSeed6関 寛之/藤田 丈太郎

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