

2026.04.17
日本バレーボール協会は4月13日、2028年に開催される「ロサンゼルス2028オリンピック」のバレーボールおよびビーチバレーボール競技の出場条件、決定のプロセスを発表した。前回のオリンピックのプロセスから、新たに「オリンピック予選シリーズ」が加わった。出場国・チーム数は前回同様変わらず、男女各24チーム(開催国1+23)、1つの国が獲得できる出場枠は男女各2枠までとなる。出場枠数と獲得条件は下記。 photo/Volleyball World
①大陸選手権 or コンチネンタルツアーファイナル =5枠 ※1
5大陸でビーチバレーボール大陸選手権、またはコンチネンタルツアーファイナルのいずれかを実
施し、優勝したチームの国が出場枠を獲得する。
②世界選手権 =1枠
優勝チームの国が出場枠を獲得する。
③オリンピックランキング = 14枠
2028 年2月29日~3月31日の間に設定される締め切り日(日程未定)でのオリンピックランキング。 上位14チームの国が出場枠1つを獲得する。オリンピックランキングで出場権を獲得する選手は、2026 年11月1日から2028年6月11日までの期間に開催される、2027 年 FIVB 世界選手権、ビーチプロツアー(エリートおよびチャレンジ)、オリンピック予選シリーズのうち、少なくとも 8大会にチームとして出場していなければならない。
④オリンピック予選シリーズ =3枠
2028年4月1日から6月11日(日程未定)にかけて3大会が実施され、各大会の優勝チームの国が出場枠を獲得する。世界選手権大会、ビーチバレーボール大陸選手権またはコンチネンタルツアーファイナル、オリンピックランキングを通じて出場権を獲得している選手は、オリンピック予選シリーズに出場することはできない。また、すでに 2 枠を獲得している出場国は、オリンピック予選シリーズに出場することはできない。
⑤開催国 = 1枠
開催国・アメリカは男女各 1 チームの出場権が保証される。
※1
①で出場権を獲得した国で代表になるには、2026 年8月1日から 2028 年6月11日までの期間に開催される、2026 年 FIVB ビーチバレーボール大陸選手権またはコンチネンタルツアーファイナル、ならびにコンチネンタルツアー、ナショナルツアー、ゾーンツアー等の公認大会、マルチスポーツ大会や地域大会、または FIVB ビーチバレーボール競技規則で定義される FIVB主催大会のうち、少なくとも 6大会に個人として出場していなければならない。
また、この枠で出場権を得た国は、選手が前述の大会に出場していることを前提に、2028年6月12日時点のオリンピックランキングに基づく上位 12 人から代表選手を選出しなければならない。
※2
②③④で出場権を獲得した国で代表になるには、2026年11月1日から 2028年6月11日までの期間に開催される、2027年FIVB 世界選手権、ビーチプロツアー(エリートおよびチャレンジ)、オリンピック予選シリーズのうち、少なくとも 8大会に個人として出場していなければならない。また、この枠で出場権を得た国は、選手が前述の大会に出場していることを前提に、2028年6月12日時点のオリンピックランキングに基づく上位 12人から代表選手を選出しなければならない。
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