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坂口/長谷川組が2勝目、黒川/福嶋組が初優勝。マイナビ ジャパンツアー第2戦大洗大会。

2022.07.31

「マイナビジャパンビーチバレーボールツアー2022第2戦大洗大会」最終日が7月31日、茨城県東茨城郡大洗町大洗サンビーチで開催された。男女準決勝、3位決定戦、決勝戦が行われた。

戦術を工夫したという長谷川

 女子決勝戦は開幕戦と同じく、長谷川暁子(NTTコムウェア)/坂口由里香(大樹グループ)組と橋本涼加(トヨタ自動車)/村上礼華(ダイキアクシス)組が対戦した。終始、死角を見せなかった長谷川/坂口組が2-0で勝利し、今季2勝目をあげた。

 3位決定戦は、坂本実優(キュービック・スポット)/沢目繭(ミライラボバイオサイエンス)組が松本恋(フリー)/松本穏(フリー)組に2-0で勝利した。

女子優勝の長谷川/坂口組

<優勝チームコメント>
長谷川暁子
「先週までワールドツアーを転戦していて体調面に不安もあったけど今大会に挑んだ。暑さや砂が固いというコンディションを考慮しながら戦術を考えていった。暑い中、たくさんの方に応援してもらえてうれしかった。次大会も盛り上げられるようにがんばりたい」

坂口由里香
「今大会は立川立飛大会と違った戦略で挑み、結果的に2連覇できてよかった。この会場は私自身3回目で1回目はひざをケガして手術をした。2回目はいい結果が残せなかったけれど、3回目にして優勝できてよかった。試合を見ていた学生の子たちが『かっこよかったです』と声かけてくれたことがとてもうれしかった」

男子優勝の福嶋/黒川組

 男子決勝は、庄司憲右(ハウスコム)/池田隼平(カブト)組と黒川魁(NTTコムウェア)/福嶋晃介(NTTコムウェア)組という対戦となった。黒川/福嶋組は準決勝で石島雄介(トヨタ自動車)/黒川寛輝ディラン(しながわシティビーチバレーボールクラブ) 組に勝利し、初の決勝進出を決めた。

 前回王者として危なげなく勝ち進んできた庄司/池田組に対し、序盤から主導権を握った黒川/福嶋組。終始、攻め続けた黒川/福嶋組が2-0で決着をつけ、初優勝に輝いた。

 3位決定戦は、白鳥勝浩(カブト) / 永井雄太(松戸レガロ)組が石島雄介(トヨタ自動車)/黒川寛輝ディラン(しながわシティビーチバレーボールクラブ) 組を2-0で下し、初のペアで入賞を果たした。

決勝進出を決めた試合

<優勝チームコメント>
黒川魁
「優勝するためにやってきたけれど、勢いに乗って勝つことができてうれしさ半分、ビックリ半分という気持ちでいる。決勝戦は相手を迷わすことができて、相手の攻撃を弱めることができたのが勝因だと思う」

福嶋晃介
「優勝した実感はない。ただ目の前の試合に全力で戦った結果、それが優勝につながったのでうれしい。サイドアウトで我慢すること、チャンスがあればサーブとブロックで攻めるという戦術がはまった」

 次戦の「マイナビジャパンビーチバレーボールツアー」は9月1日から始まる神奈川県平塚市湘南ひらつかビーチパークで開催される「第3戦 平塚大会 ガラナ・アンタルチカ杯 平塚市市制施行90周年記念大会」となる。

撮影/依田裕章

マイナビジャパンツアー第2戦大洗大会トピックス、BVStyle会員サイトへ掲載予定。

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