

2026.05.27
東京五輪を含め、数多くの国際大会をはじめ、現在は後進の育成に尽力し日本ビーチバレーボール連盟審判委員会委員長を務めていた里見真理子氏が5月20日、フィリピン・マニラ市内のヌバリで急逝したことを国際バレーボール連盟が発表した。
里見氏はヌバリで開催されていた「ビーチプロツアーヌバリ大会」にて20日午前は現場で活動していたが、周囲のスタッフによると体調が悪そうに見えたという。突然の訃報は、ビーチバレーボール界に衝撃と深い悲しみを与えた。
5月23日の「ジャパンツアー第1戦名古屋大会・碧南ラウンド」の開幕前には、里見氏を偲んで黙とうが行われた。また、一般社団法人日本ビーチバレーボール連盟は翌21日、追悼の意を表明した。以下、一部抜粋。
「里見氏は、2006年にFIVBビーチバレーボール国際審判員資格を取得されて以来、オリンピック競技大会や世界選手権をはじめとする数多くの国際大会において審判を務められ、日本のみならず世界のビーチバレーボール界の発展に大きく寄与されました。また、豊富な経験と高い見識をもって後進の育成にも尽力され、本連盟審判委員会委員長として国内の審判制度の充実と競技環境の向上に多大なる貢献をされました。
FIVBにおいてもその卓越した審判技術と人格は高く評価され、国際バレーボール界全体がその逝去を悼み、深い哀悼の意が表されています。里見氏のビーチバレーボールへの情熱とご尽力、そして残された多くの功績は、今後も私たちにとってかけがえのない財産であり続けます。ここに、生前のご功績に深く敬意を表しますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます」
通夜 5月28日(木)18:00~
告別式 5月29日(金)13:00~
場所 四国葬祭会館 セレモニーホール「風水晶」
高知県高知市与力町3-24 電話088-823-4602
喪主 里見哲夫氏
写真/松永和章
INTERVIEW/COLUMN、MOVIE、PHOTO GALLERY、
雑誌 BeachVolleyStyleの売り切れ号が電子版で読み放題!