

2026.06.02
「ジャパンビーチバレーボールツアー2026 第1戦名古屋大会」の本戦・tonarinoラウンドが5月30、31日、愛知県名古屋市名城公園tonarinoで開催された。予選となる碧南ラウンドを勝ち抜いた8チームが出場。「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の日本代表選手選考会として位置付けられ、準決勝で勝利したチームは内定が決まる。
地元・愛知で開催されるアジア競技大会の代表決定戦とあって、おそらく最も重圧を感じていたのは、松本恋/松本穏組だったのではないだろうか。昨季、初めてビーチプロツアーフューチャー大会やアジアツアーで表彰台にのぼり、日本代表強化チームに名乗りをあげた。
そして今年4月付で、アスナビ(JOCが行っているアスリートの就職支援)を通じて、地元で活躍するアスリートの支援を地域社会への一環として掲げていた株式会社ジェイアール東海髙島屋に入社した。百貨店企業での採用は初めての事例だった。

高校卒業後、アルバイトをしながら練習、試合、遠征を繰り返し、ずっとフリーで活動してきた松本姉妹。入社してから4回しか出勤していないと話していたが、予選の碧南ラウンド、本戦のtonarinoラウンドともに高島屋カラーをまとった大応援団の存在があった。
それまで自分たち好みのデザインを取り入れていたユニフォームも、今季から高島屋カラーをとりいれたスコートが印象的だ。松本恋が「高島屋を背負っている気持ちが日に日に強くなっている」。松本穏も「今まで勝っても負けてもその結果は自分たちにしか返ってこなかった。今は自分たちの想いや…
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【特集 決戦の裏側②】「自分たちだけではない。所属を背負った」新生・松本姉妹の戦い – ビーチバレースタイル オンライン
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