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男子は「唐津クラブ」、女子は「MOABULL」が初優勝。「HEKINANマンモスカップ JVA第6回全日本ビーチバレーボールU15選手権大会」

2026.09.18

 中学2人制の全国大会「HEKINANマンモスカップ JVA第6回全日本ビーチバレーボールU15選手権大会」が8月15、16日、愛知県碧南市碧南緑地ビーチコート、トヨタ自動車衣浦工場ビーチバレーコートで開催された。全国各地から男女各42チームが集結。例年以上に試合内容がレベルアップした熱い戦いが繰り広げられた。

男女各42チームが参加した

 1位トーナメント男子決勝戦は第2回・3回大会と連覇を果たしている岐阜県代表「フレンズジェンツー」と初優勝を狙う佐賀県代表「唐津クラブ」の対戦となった。

男子優勝の唐津クラブ

 ともに安定したパス技術を駆使して決勝戦まで勝ち進んできた両チームの試合は、唐津クラブが主導権を握る展開に。フレンズジェンツーも必死に粘りを見せるが、唐津クラブが21-10と勝負を決め、初優勝に輝いた。

男子決勝戦

 女子1位トーナメント決勝戦は、準決勝で連覇を狙う宮城県代表「TEAM Unity」と23-21の激戦を制した兵庫県代表「龍姫VBC」と、埼玉県代表「MOABULL」の対戦となった。 兵庫県はアンダーエイジカテゴリーにおいてビーチバレーが盛んな県。今大会においても「龍姫VBC」は練習の成果を存分に発揮し決勝戦まで勝ち進んできた。

準優勝の龍姫VBC

 埼玉県代表「MOABULL」はインドアバレーが主戦場のチーム。ビーチバレー特有の動きに戸惑う部分も見られたが、持ち前の身体能力の高さが随所に光る。ビーチにとらわれない戦術を展開し、MOABULLが21-12と初優勝を決めた。

女子優勝のMOABULL

 第1回から開催してきた地元の愛知県ビーチバレーボール連盟の西川浩然理事長は「男女ともに年々競技レベルが上がっており、インドアバレーボールのスキルが高い選手たちが多く参加してきているように感じた。各年代においてインドアとの二刀流を成功させている選手が増えてきていることもビーチへの新規参入を促進しているように思う」と総評を述べた。

表彰式での男女優勝チーム

男子順位
優勝:唐津クラブ(佐賀県) 大久保 大空(3年)/岩永龍磨(3年)
準優勝:フレンズジェンツー(岐阜県) 髙見 海吏(3年)/古屋颯心(3年)
3位:神港ジュニアバレーボールクラブ(兵庫県) 須田優真(3年)/花田優志(3年)
3位:NAGASAKI(長崎県) 山口 蓮(3年)/白石優臥(3年)
女子順位
優 勝:MOABULL(埼玉県)大澤果歩(3年)/藤田こころ(3年)
準優勝:龍姫VBC(兵庫県) 宮部紗奈(3年)/岡本姫花(3年)
3位:Mt.dogs SOLEIL(愛知県) 郷原心愛(3年)/木村えみ(3年)
3位:TEAM Unity(宮城) 岬崎愛莉美(2年)/菅原結愛(3年)

記事協力/愛知県ビーチバレーボール連盟

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