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男子は7年ぶりにベスト8入り。女子は準決勝へ。「2026ビーチバレーボールU18アジア選手権」

2026.05.10

「2026ビーチバレーボールU18アジア選手権大会」がウズベキスタンのタシケントで5月6日、開幕した。男子25チーム、女子23チームが参戦し、日本からは今井理梨花/佐野倖春(ともに文京学院大女子高)組、加藤あうる/小島颯夏 (ともに米沢中央高)組、柏木陸歩(鹿屋高)/杉浦爽太(岐阜商高)組、小出譜未(埼玉栄高) / 前島和志 (日川高)組、計4チームが出場した。

加藤/小島組

 大会は6、7、8日に男女プール戦が行われ、日本代表男女各2チームは9日からの決勝トーナメントに進出した。
 女子の決勝トーナメント1回戦では、今井/佐野組と加藤/小島組の日本対決となった。序盤は両者、一進一退の攻防戦を展開。しかし、今井/佐野組が得意のボールコントロールを活かし、徐々に相手コートにボールを落としていく。今井/佐野組は第1セットを先取すると、第2セットもパワフルなスパイクを打ち込んでくる加藤/小島組に対しディフェンスでプレッシャーをかけ、得点差を広げていく。第2セットも今井/佐野組が奪い、勝利した。

 今井/佐野組は最終日の切符をかけた準々決勝でレバノンと対戦した。積極的にサーブで攻め続け、サーブポイントを量産。2-0で勝利しベスト4入りを決めた。女子は昨年のU21アジア選手権同様、10日メダルマッチへ挑む。

小出/前島組

 一方、男子は2019年以来、世界選手権への切符をもぎ取れなかった日本勢だが、柏木/杉浦組が決勝トーナメント1回戦でレバノンに勝利。続く準々決勝のオーストラリアには高さで封じ込められ、0-2で敗退したものの、ベスト8入りを果たし7年ぶりに世界選手権進出を決めた。男子の小出/前島組は、決勝トーナメント1回戦でタイに0-2で敗れた。

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